去年の9月から着任した現在の案件ですが、3月末をもって離任となります。
本番リリースを終えて、体制縮小に伴ったものです。
4月からは新しい案件に配属されます。
現在の案件は、着任した時から作業が遅れていて、早々に残業が発生していたりと大変な時期もありましたが、無事に本番リリースされてよかったです。
今回は半年間携わった案件を振り返っていきたいと思います。
案件について

案件概要
どんな案件?
→既存システムの更改案件。
既に使われているシステムに新しい機能を追加したり、既存の機能を修正する案件です。
参画時期
→私が着任したのは2025年9月でした。
案件自体は2025年1月から始動しているようです。
体制
→私達のチームは5~7名でした。
忙しい時期は増員されて7名でしたが、緩やかになってからは5名まで縮小されました。
勤務体制
→フルテレワーク。
フルテレワークの現場は初めてでしたが、満員電車に乗らなくて済むのは身体的にかなり楽でした。
案件の特徴
→今回の案件は、新しく何かを一から作るのではなく、すでに使われているシステムを直したり機能を足したりする仕事でした。
そのため、新しい作業に入る前に、まずは今の仕組みを理解することがとても重要でした。
自分の担当範囲
①テスター
システムに不具合がないか確認するため、テスト作業の実施を担当しました。
②サブリーダー
サブリーダーとして、リーダーのサポートやチーム運営を行いました。
③若手育成
若手のサポートや教育等を行いました。
大変だったこと

故障が多発した時期は毎日深夜まで残業
昨年の10月から11月にかけて、故障が多発した時期がありました。
締め切りも近く、ただでさえ忙しかったのですが、故障対応のため余計に忙しくなってしまいました。
この時期はほぼ毎日深夜まで残業していました。
↓この時期の詳細については以下の記事をご覧ください。
サブリーダーとしてチームの課題と向き合った
チームのサブリーダーを担当していたのですが、正直エンジニアとしての経験や技術力に自信がなかったので、最初は後ろ向きな気持ちでした。
しかし、いざ着任してみるとチーム運営には様々な課題があることがわかりました。
特に、チーム内のコミュニケーションには課題がありました。
チーム内では、自発的な声かけや共有があまり活発ではなく、リーダーに負担が集中しやすい状況でした。
進捗確認や相談のきっかけをリーダー側から作る場面も多く、チーム全体で状況を把握しながら動くことの難しさを感じました。
こうした雰囲気を少しでも変えるために、グループチャットを活用したり、報告や質問をする際のルールをアナウンスしたりと、私にできる範囲の事を行いました。
その結果、少しずつですが、チーム内の雰囲気も変わっていったように感じています。
ただ、そうした変化を感じる一方で、私自身にもっと技術力や経験があれば、さらにチームのために動けた場面もあったのではないかと思っています。
学んだこと

品質管理の大切さ ~故障を事前に防ぐ~
この案件を通じて学んだことの1つに「品質管理」があります。
「品質」とは、簡単に言うと、システムの中に故障や不具合がなく正しく動く状態のことです。
今回の案件では、製造(プログラミング)が完了した後に故障や不具合が多発してしまいました。
もう少し早い段階で故障や不具合が発見できていれば、ここまでの炎上案件にはなっていなかったと思います。
故障や不具合を事前に防ぐためにも、品質管理の意識を持つことは重要だと学ぶことができました。
チーム内のコミュニケーションの大切さ
この案件を通じて学んだことのもう一つはコミュニケーションの大切さです。
今回の案件では、チーム内で積極的にコミュニケーションを取る雰囲気があまりありませんでした。
もしコミュニケーションをもっと取れていれば、知識や技術を共有したり、お互いにミスがないか確認し合うことができたかもしれません。
コミュニケーションを円滑に行えるチームを作ることが大切だと思いました。
まとめ ~今の現場で学んだことを次の現場にどう活かすか~

エンジニアになって2年半ほどですが、初めての炎上案件でした。
深夜残業が続いた時期は大変でしたが、サブリーダーとしてどうしたらチームが良くなるかを考えながら取り組めた事は大きな経験になったと思います。
その一方、作業者としてはテスト担当で終わってしまい、プログラミングができなったことは残念でした。
4月からの案件では、プログラミング業務があると聞いています。
プログラミング技術をしっかりと身につけて、開発エンジニアとしてのキャリアを積んでいきたいです。
今回の記事は以上となります。
読んでいただきありがとうございました!!

